西山未季
仕立加工部
和裁の専門学校に行っていたのですが、学校に行こうと思ったのは、身内に高齢になっても呉服屋さんから仕事をもらって縫っている方がいたのがきっかけです。手に職をつけるってすごいことだと思いました。
河野一平
総合加工部
数字や言葉だけで仕事をするよりも、何か自分の手を使って直接できる仕事を希望していたので、修繕加工業に興味を抱きました。
百瀬東
総合加工部
実は呉服業界を積極的に選んでこの仕事に就いたわけではなくて、求人情報誌を見て業務内容に興味を持ったからというのが本当のところです。
伊集院利行
総合加工部
元々は呉服に関わる仕事を探していたわけではなく、求人を偶然見つけ業務内容に興味を持ったからです。修繕加工業についてもたまたまとしか言えませんが、内容が面白そうだったのと手に職を就けれそうだったからです。
植木佳美
仕立加工部
小さい頃から職人に憧れ、手に職をつけたいとずっと思っていました。海外で見た民族衣装に触発されて着物関係に進もうと決め、色々な偶然が重なり和裁の技術を身につける事になりました。